シンクを交換する前に、研磨という選択肢
毎日使うシンクの傷やくすみ。キッチンを取り替えるほどではないけれど、もう少しきれいにして使いたい。そんなときにご相談いただきたいのが、シンク研磨・撥水コーティングです。
シンクの表面を段階的に磨いて整え、最後に撥水コーティングで仕上げます。中古住宅への入居前など、今あるキッチンを気持ちよく使い始めたい方にもおすすめのサービスです。
この記事では、2022年に公開した施工事例の写真と動画で、研磨前から仕上げまでをご紹介します。料金は今回ご案内する現行価格です。
動画で施工の様子を見る
写真とあわせて、動画でも施工の様子をご覧ください。
写真で追うシンク研磨の工程
今回の事例では、120番から始め、180番・360番・600番・1200番・2000番と、研磨材の細かさを変えながら磨いています。「番手」は研磨材の粗さを表す数字で、ここでは数字を上げるごとに細かな仕上げへ進みます。
工程1|施工前の傷・くすみ・水垢を確認
底面には使い込んだ傷やくすみがあり、側面には水垢が見られます。まずは、この状態からどのように表面が変わるかを見ていきましょう。
工程2|120番で粗い研磨からスタート
最初は120番で研磨します。傷の状態を見ながら表面を整え、次の工程につなげます。この段階で仕上がりを決めず、少しずつ磨き進めていきます。
工程3|180番へ替えて、さらに研磨
続いて180番へ。研磨材を一段階細かくし、前の工程からさらに表面を整えていきます。
工程4|360番で細かな研磨へ
360番へ替え、さらに磨き進めます。一度の研磨で終わらせず、段階を重ねるのが今回の施工の流れです。
工程5|600番で表面の見え方が変化
600番まで進むと、施工前と比べて表面の見え方が整ってきました。ここから、さらに細かな仕上げに入ります。
工程6|1200番で仕上がりを整える
1200番で、より細かな研磨を行います。底面だけでなく、側面の光の映り込みにも注目してみてください。
工程7|2000番で光沢のある仕上がりへ
2000番まで研磨した状態です。施工前の写真と比べると、シンクの表面に光沢が見られます。
元の施工紹介では、さらに光沢を求める場合に3000番まで仕上げることも紹介しています。今回の写真は2000番の工程です。
工程8|コンパウンドで磨き上げる
コーティングの前に、コンパウンド(仕上げ用の研磨剤)で磨き上げます。写真はこの工程を終えた状態で、シンク全体の光沢がわかります。
最後に、撥水コーティングで仕上げ
研磨した状態を保ちやすくするため、最後に撥水コーティングを行って仕上げます。表面を磨いて整える工程と、コーティングの工程を組み合わせたサービスです。
仕上がりはシンクの素材や傷の状態によって異なります。すべての傷が消えることや、新品と同じ状態になることをお約束するものではありません。施工できるか気になる場合も、まずは状態をご相談ください。
シンク研磨・撥水コーティングの料金
シンク単品でのご注文:22,000円(税込)
シンクの研磨から、最後の撥水コーティングまでを行います。
キッチンクリーニングと同時注文:追加16,500円(税込)
キッチンクリーニングをご注文いただく場合の、シンク研磨・撥水コーティングの追加料金です。キッチンクリーニング料金は別途かかります。16,500円がキッチン全体の清掃代を含む金額ではありません。
シンクだけを整えたい方も、入居前にキッチン全体をきれいにしたい方も、ご希望に合わせてご相談ください。
シンクの状態を写真でご相談ください
「この傷も研磨できますか?」「キッチンの清掃と一緒に頼みたい」など、気になる点をお聞かせください。
LINEでは、シンク全体の写真と、傷・くすみが気になる部分の写真をお送りいただくと、状態を確認しやすくなります。キッチンクリーニングとの同時注文をご希望の場合は、その旨も添えてください。
写真・動画の出典:おそうじ本舗大井町店「シンク研磨コーティングのご紹介」(2022年公開)。施工写真は当時の事例を使用しています。