エアコンをつけた瞬間、モワッとした嫌なニオイがした経験はありませんか?その原因は、内部にびっしりと繁殖した「黒カビ」と「ホコリ」かもしれません。

今回は、お掃除機能付きエアコンのパナソニック CS‐X568C2-W 完全分解クリーニングをすれば、どこまで綺麗になるのか、そしてクリーニング後になるべく長持ちさせるための「ご自宅でできる日常のお手入れ方法」を分かりやすく解説します!

BEFORE

アルミフィン

記事内の清掃写真

ホコリが目詰まりし、冷暖房の効率が著しく落ちている状態でした。

エアコン内部

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内部はカビが一面ギッシリ。これが臭いやアレルギーの原因に…

送風ファン・ドレンパン

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吹き出し口の奥にある筒状の「送風ファン」と「ドレンパン」には、黒カビがびっしり。ニオイの最大の原因はここです。

分解後パーツ

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本体から取り外せるパーツは全て分解!パーツ類も汚れているのでしっかり洗浄します!

AFTER

アルミフィン

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専用の洗剤と高圧洗浄で、アルミ本来の輝きを取り戻しました!これで風量もアップし、電気代の節約にも繋がります。

エアコン内部

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内部もここまで綺麗になるとお客様もびっくり!かなり喜んでいただけました!

送風ファン・ドレンパン

記事内の清掃写真
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部品を丸ごと取り外し、細部の汚れまで徹底的に洗い流すことで、新品同様の綺麗さに。カビの胞子を部屋中に撒き散らす心配もなくなりました。

分解後パーツ

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見えない裏側のホコリも一掃し、ピカピカに!!

汚水

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エアコン1台から出た汚れがこちらです。この真っ黒な水は「ホコリ・カビ・油汚れ・タバコのヤニ」などが混ざったもの。これまでこの汚れを通した空気を吸っていたと思うと、少し怖いですよね。

「自分でできるエアコンの日常的なお手入れ方法」

せっかくプロのクリーニングで綺麗にしたエアコン。少しでも長く清潔な状態を保つために、ご自宅でできる3つの簡単なお手入れをご紹介します。

① 2週間に1回の「フィルター掃除」

フィルターが目詰まりすると、エアコンは空気を吸い込むために余計なパワーを使い、内部にホコリを溜め込みやすくなります。

② 冷房使用後は「送風運転」で内部を乾燥

冷房や除湿を使うと、エアコン内部(熱交換器など)は結露でビショビショになります。濡れたまま放置することが、黒カビ発生の最大の原因です。

③ こまめな「お部屋の換気と掃除」

エアコンは「お部屋の空気」を吸い込んで循環させています。部屋にホコリが多かったり、キッチンからの油煙が漂っていたりすると、エアコン内部も当然汚れやすくなります。定期的な換気とお部屋の掃除機掛けが、結果的にエアコンを綺麗に保つコツです。

「最近エアコンが臭い」「吹き出し口の奥に黒いポツポツが見える」「冷えが悪くなった」といったサインが出たら、内部はすでにカビだらけかもしれません。

ご自身での掃除が難しい内部の奥深くに潜む汚れは、プロの技術と専用機材による「完全分解洗浄」で根本からリセットしましょう!